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東国三社巡り(鹿島神宮)

前回の記事で書いた側高神社の次に、茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮を参拝しました。

常陸一之宮の名の通り、雨の中にも関わらず、多くの方が参拝に訪れていました。

鹿島神宮の鳥居



御祭神は、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)様です。
古事記では、建御雷大神と表現されています。
記紀記載でのご活躍から、武道や昇進昇格、リーダーシップ、人生の道開きにご利益がある神社とされています。

香取神宮同様に、延喜式で神宮名が付く三社のうちの一つです。
宮中で元旦に行われる四方拝で天皇陛下が遥拝される一社でもあります。
なので、かなり由緒ある神社であると言えます。

創建も神武天皇元年(紀元前660年)であり、関東で最も古い神社のようです。
神社から2km程離れた場所に高天原という地名がある通り、高天原伝説もあるとか。
とても雄々しく、神々しい雰囲気を感じました。


拝殿にて武甕槌大神様に参拝する前に、神宮内の高房神社にご挨拶するのが手順のようです。
人間界でも、偉い人に会う前には、まず秘書さんを通しますもんね。(笑)

高房神社の御祭神は、建葉槌神(たけはづちのかみ)様です。
常陸二之宮である静神社の御祭神ですね。
建葉槌神様に、縁をつないでいただくよう祈念いたしました。

鹿島神宮内の高房神社


その後、拝殿にて武甕槌大神様にご挨拶と参拝をいたしました。

鹿島神宮の拝殿


奥宮に通じる参道の途中には、素盞鳴尊(すさのおのみこと)様と稲田姫命 (いなだひめのみこと)様を祭る熱田社があります。
素盞鳴尊様は我が産土神なので、ご挨拶させていただきました。

鹿島神宮の奥宮に通じる参道

参道を行くと、武甕槌大神の荒御魂を祭る奥宮があります。
ここでも手を合わせます。

鹿島神宮の奥宮


奥宮から道が二手に分かれます。
左に行くと御手洗池です。
池のわきにしばし佇み、浄化をしていただきました。
とてもすっきりとした気分になりました。

鹿島神宮内の御手洗池


奥宮から右に行くと、武甕槌大神のレリーフがあります。
神様が地震を起こすナマズを踏みつけていますね。

武甕槌大神のレリーフ


レリーフを抜けると、要石となります。

鹿島神宮の要石遠景


地震を抑えている要石は、香取神宮にもあります。
しかし鹿島神宮のものは、写真の通り、真ん中がへこんだ形です。
つまり凹型となっています。
香取神宮の要石と鹿島神宮の要石は、凹凸という風に対をなしていることが分かります。

鹿島神宮の要石


奥宮に向かう参道の途中には、神の使いである鹿を飼育している鹿園があります。
サッカーチームである鹿島アントラーズの名も、この鹿の角から出ていると聞いています。

この神社は、後に藤原氏となる中臣氏と所縁の深い神社のようです。
藤原不比等が武甕槌大神の分霊(わけみたま)を鹿に乗せて運ばせ、それが奈良県の春日大社創建へとつながったとも言われています。

鹿島神宮内の鹿園


鹿園のそばには、国歌でおなじみのさざれ石があります。

鹿島神宮内のさざれ石


神社全体の雰囲気として、とても雄々しいエネルギーを感じる場所でした。
鹿島立ちという言葉もある通り、人生の転機に訪れ、祈念するとよい神社だと思います。

種々のパワースポットもあります。
是非、また参拝したいと思っています。

次回は、鹿島神宮と関係の深い、大生神社について書きたいと思います。

弥栄(いやさか)を願って。

この世が更なる愛で包まれますように。
【 2014/11/17 (Mon) 】 雑記 | TB(-) | CM(0)
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