071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ウエサク祭に行ってきました。

5月3日に、京都府の鞍馬寺で行われたウエサク祭に行ってまいりました。
ゴールデンウィークということもあってか、いたるところで人出が多かったように感じます。
とはいえ、紅葉の季節に比べれば、大分少ないとは聞きました。

京都には、当日の朝早くの新幹線を利用して入りました。
ウエサク祭は夜7時から開始なので、まずは京都府内の神社をまわりました。

まずは、貴船神社に入り、お水取りをさせていただきました。
ご祭神は、水神である高龗神(たかおかみのかみ)様ですね。
神社では、婚礼が行われていました。
慶事っていいですよね。
お二人とご家族の末永い幸せを願いつつ、拝殿にて祈りを捧げました。

貴船神社での婚礼の様子


そして、バスを駆使して、上賀茂神社に向かいました。
ご祭神は、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)様ですね。
母御である玉依姫様が朱塗りの矢でご懐妊し、この神様をお生みになったことや、雷の神であること、賀茂氏の出自などを考えると、聖母マリアとイエス・キリストの故事と通じるものがあり、関係するのかなと思ったりします。
こちらでも婚礼が執り行われており、ハッピーな気持ちになりました。


上賀茂神社


素敵な神社ではありましたが、長居はできず、再びバスにて下鴨神社に向かいました。
下鴨神社は、上賀茂神社の神様のお母上様とおじい様がご祭神となっています。
下鴨神社では流鏑馬神事が行われており、しばらく拝殿に立ち入ることができませんでした。。。

下鴨神社の流鏑馬神事


なので、お水取りができる摂社の御手洗社へのお参りを先にしました。

御手洗社


お水をいただき、お社の近くの川でしばし休ませていただきました。
大変な人出であったため、少し疲れましたが、川辺での休憩で生き返りました。

御手洗社近くの川


その後、無事にお参りをすることができました。
ただし、摂社の河合神社は閉鎖されていたため、お参りを断念しました。






ホテルでチェックインを済ませて荷物を置いた後で、叡山電鉄の出町柳駅経由で鞍馬駅に向かいました。

鞍馬駅


大きな天狗像がお出迎えしてくれました。(笑)

鞍馬山の天狗さん



鞍馬寺に行くために、鞍馬駅から歩き、鞍馬寺が運営するケーブルカーである鞍馬山鋼索鉄道に乗り換えます。
その際に、写真のようなウエサク祭参加に当たっての注意書きがありました。
言葉をつつしみ、意をととのえて参りましょう。。。

ウエサク祭に臨む心得


写真のとおり、結構急な坂を上る感じです。

鞍馬山鋼索鉄道


境内までは、ケーブルカーの終点である多宝塔駅からでも結構歩くことになります。
会場をめざし、ひたすら道や階段を上ります。

そして、いざ会場へ。
写真のように、すでに多くの人が開催を待っています。
敷物は、開始と共に収納する必要がありますので、注意が必要です。

ウエサク祭会場1


会場の中心部分は、こんな感じです。
祭の最後に、ここに「心のともし灯」と呼ばれるロウソクが置かれることになります。
阿闍梨の声をきちんと聴きたければ、この辺りに陣取るのがいいかもしれません。

ウエサク祭会場2


19時からウエサク祭が開始され、阿闍梨の読経や祈りに合わせて魔王尊に祈りを捧げます。
祭の途中で、阿闍梨から神官を経由して、人々に火がロウソクを使って配られます。
このロウソクの炎は、「心のともし灯」と呼ばれています。
会場の中心部分から始まり、祭の参加者が火を周囲の人に分けていく形で、「心のともし灯」を広げていきます。

この火は、各人の純真無垢な心の象徴となる大切なものです。
当日は雨交じりであったため、火が消えないように注意が必要でした。
一度消えると、ロウソクに火を点けなおすのがとても大変です。
再点火に備えて、ケーキなどの装飾に用いられる細長いロウソクがあると便利かもしれません。

祭の最後に、写真のように、この火を会場の中心部におさめました。
とても幻想的な風景です。
火をおさめる際に、お猪口に入った水をいただきました。

心のともし灯


参加者各人が心身を清め、一致団結して世の平穏を祈る様はとても感動します。
日本人だけでなく、多種多様な国の方が参加されていました。

参加者の中には、レイキのプラクティショナーやマスターがかなり居るのかなと思います。
レイキ発祥の地ですから、当然なのかもしれません。


ウエサク祭は、毎年5月の満月に合わせて行われます。
聖なるエネルギーが通る特別な日のようです。

とても深淵な体験ができるので、機会があれば参加されることをお勧めします。
ただし、自分の願いをさておいて、世の平穏を真摯に祈る気持ちが必要になりますので、ご注意ください。
念のためですが、気軽に縁結びなどを願うような行事ではないです。。。


祈りが天に届き、この世がより素晴らしい場所になることを願い、そうなると信じております。
そして、この一願の一助となれるよう、精進したいと思います。

弥栄(いやさか)を願い、目指して。

この世が更なる愛で包まれますように。
【 2015/05/11 (Mon) 】 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。