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適正な対価を払う大切さ 前編

物を買う時に、どのような買い方をされますか?
一円でも安いところを探しますか?
値切りの極限にチャレンジしますか?
好きな物であれば、お金に糸目をつけないですか?

お金を無駄に使うことは論外かとは思います。
今回と次回に分けて、お金の使い方について考えてみたいと思います。
物やサービスに適正な対価を払うことが愛の表現の一つだと思うからです。




フェアトレードという言葉をお聞きになったことがあるかと思います。
適正な価格で物品を取り引きすることをさす言葉です。
フェアトレードコーヒーが有名な例かと思います。

コーヒーの原料であるコーヒー豆は、新興国や発展途上中の国で作られたものが多いかと思います。
これらの国にある農園は、規模が小さいものが多いと聞きます。
そのため、外的な要因でコーヒー豆の価格を決められてしまいがちのようです。
また、投機の対象となり、価格が乱高下することもあるようです。

コーヒー豆が安く買い叩かれると、生産する農園に充分なお金が入りません。
すると、豆の品質や安全性の維持、農園環境の保護などが困難となります。
さらに、働いている人の賃金が不当に安く抑えられるなど、労働環境の悪化も問題となります。

家計を助けるために、年端もいかない子供達が、就学の機会を奪われ、ただ同然で働かされる問題も発生するかと思います。

適正価格でコーヒー豆を買う事で、農園に充分な額のお金を供給することがフェアトレードコーヒーの目的です。
農園は、このお金を使って、労働環境や栽培環境を整え、豆の品質と安全性を維持する事ができます。

つまり、適正な価格が健全な事業形態を作り出すことになります。
そして、高品質で安全なコーヒーを我々は楽しむことができます。

コーヒー豆に限らず、誰かの犠牲で価格が安く抑えられていることはないでしょうか?

次回は、身の回りの価格について考えてみたいと思います。

この世が更なる愛で包まれますように。


【 2013/07/02 (Tue) 】 豊かさ | TB(-) | CM(0)
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