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好きなことを仕事にするのは間違い? 続編

前回、「好きなことを仕事にして良いのかどうか」について書きました。
ドナ夫は、好きなことを仕事にして良いと述べました。
この件に関して、卓見と思う記事を見つけましたので、紹介したいと思います。

東洋経済オンラインでの楠木健さんへのインタビュー記事です。
楠木さんは、一橋大学大学院で国際企業戦略研究科教授を務められているそうです。
今の日本に必要なリーダー論の中で、仕事の選び方について述べられています。
記事は、東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦さんが書かれています。




仕事選びの基準として、好きか嫌いかを基準にしなさいとのことです。

まず、好きなことと嫌いなことを列挙します。
列挙したものの中で、好きなことの中に共通化した要素はないかを考えます。
同様に、嫌いなものの中で共通化した要素がないかも考えます。
この作業を抽象化と呼ぶそうです。

抽象化することで、仕事を選ぶ際の判断基準ができます。
この抽象化によって出来た判断基準で仕事について考えれば、例えば、
「野球が好き」→「野球選手しかない」という短絡思考はなくなりそうです。

野球が好きな理由を抽象化した結果、チームプレイが好きだということが分かれば、
チームプレイで臨む仕事を色々探すことができそうです。
同時に、嫌いな分野の仕事を選んで不幸になることもなさそうです。

記事では、仕事とは何かという点について、
元本田技術研究所の小林三郎さんの発言も例に引いていました。
「夢と欲を一緒にしてはいけない」とのことです。

ある人が仕事に関する夢として、
「プロフェッショナルな渉外弁護士になってM&Aをリードしたい」と語ったとします。
これは、夢ではなく、単なる自分の欲であると喝破されています。

仕事には必ず相手があり、アウトプットが必要になります。
仕事である以上、自分以外の誰かのために何らかのことをしてあげることになります。
そうでなければ、単なる自分の欲でしかないとのことです。
「何かをしたい」だけではだめで、「何を与えられるか」も考えないとダメとの意見です。

抽象化した好きなことの中で仕事を選び、
それを徹底して磨くことが大切ということですね。
「好きなことだから頑張れる」→「結果が出せる」ということかと思います。
嫌いなことだったら、なかなかこうはいかないですしね。

ドナ夫が漠然と思っていたことを簡明で直截に記述されていたので、
とても勉強になりました。
夢をどのように三次元での暮らしに結び付けるかを考える助けになりそうです。

皆様のご参考になれば幸いです。
この世が更なる愛で包まれますように。


【 2013/06/16 (Sun) 】 仕事 | TB(-) | CM(0)
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